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コーポレートサイト制作はWordPressとShopifyどちら?費用・デザイン・特徴を比較

コーポレートサイトの制作を検討する際、「WordPressとShopify、どちらを使えばいいの?」という疑問を持つ方は少なくありません。どちらも世界的に普及したプラットフォームですが、得意とする領域や費用感、デザインの自由度には大きな違いがあります。

本記事では、コーポレートサイト制作における両者の違いを費用・デザイン・機能性・運用のしやすさという4つの軸で比較し、どのような企業・目的にどちらが向いているかを解説します。


WordPressとShopifyの基本的な違い

まず、両プラットフォームの成り立ちと得意領域を整理します。

WordPressは2003年にリリースされたオープンソースのCMSで、CMS市場において世界トップクラスのシェアを誇ります。ブログ・コーポレートサイト・メディアサイトなど幅広い用途で使われており、プラグインやテーマが豊富で拡張性が高い点が特徴です。

一方、Shopifyは2006年にECプラットフォームとしてリリースされました。EC機能を核としつつ、コーポレートページとECサイトを一体で運用したい企業に人気が高まっており、月額費用が発生するSaaS型のサービスです。

つまり、WordPressは「情報発信・ブランディングを中心としたコーポレートサイト」、Shopifyは「ECと連動したコーポレートサイト」を構築する際にそれぞれ強みを発揮します。


費用で比較する:初期費用と月額コストの違い

コーポレートサイト制作において、費用の見積もりは最初の重要な検討ポイントです。

WordPressの費用感

WordPressの場合、初期費用はデザイン・構築費として30万〜100万円程度が目安です(規模・デザイン要件による)。ランニングコストはサーバー代とドメイン代が主な費用で、月額1,000〜3,000円程度に抑えられます。プラグインは基本無料のものから有料のものまであり、必要に応じて年額数千〜数万円の費用が発生することもありますが、長期運用を前提にした場合のトータルコストは比較的低く抑えやすいです。

Shopifyの費用感

Shopifyの場合、テーマ購入・カスタマイズ費として初期費用は15万〜60万円程度となります。ただし利用プランに応じた月額費用が継続的に発生し、ECと一体運用する場合は追加アプリ費がかかることもあります(※費用の詳細はShopify公式サイトをご確認ください)。月額費用が継続的にかかる分、セキュリティ・アップデート・インフラ管理がShopify側で完結するため、IT運用リソースを節約したい企業にとっては、効率的な運用体制を整えやすい選択肢といえるでしょう。

費用面のまとめ

費用面で整理すると、長期・低コスト運用を重視するならWordPressが有利で、EC連携と運用の手間削減を優先するならShopifyがコストパフォーマンスに優れます。


デザインの自由度で比較する

コーポレートサイト制作において、デザインのオリジナリティや自由度を重視する企業は多いです。

WordPressのデザイン自由度

WordPressはフルカスタムデザインが可能で、ゼロからのオリジナルデザインにも対応しやすい構造です。テーマを使ったセミカスタムも選択肢に入り、幅広いデザインニーズに応えられます。

Shopifyのデザイン自由度

Shopifyはテーマベースの設計を採用しており、完成度の高いデザインをベースに、ブランドに合わせたカスタマイズが行えます。より高度なビジュアル表現を実現したい場合は、Liquidと呼ばれるテンプレート言語を活用することで、独自性の高いデザインにも対応可能です。ECサイトとの一体運用を前提とした洗練されたサイトデザインを効率よく実現できる点が、Shopifyならではの強みといえます。


機能性・拡張性で比較する

コーポレートサイトに必要な機能は企業によってさまざまです。

WordPressの機能性

ブログ・採用情報・お知らせの更新など、情報発信を主目的とするならWordPressのCMS機能が充実しています。記事の投稿・カテゴリ管理・フォームの設置といった機能を豊富なプラグインで実装できるため、社内担当者が自分で更新運用しやすい環境を整えやすいです。

Shopifyの機能性

一方、実店舗やブランド品のEC展開を視野に入れており、コーポレートページとショップを一体化したい場合はShopifyが有利です。在庫管理・決済・配送連携がプラットフォームに統合されており、別途ECサイトを構築するよりも追加開発コストを抑えられます。


どちらを選ぶべきか:判断の目安

コーポレートサイトに必要な機能は企業によってさまざまです。

WordPressが向いているケース

情報発信・採用・ブログ更新が主目的の企業や、デザインを細部まで作り込みたい企業、長期的なランニングコストを抑えたい企業に適しています。

Shopifyが向いているケース

ECサイトとの一体運用を検討している企業や、ITリソースが少なく運用を簡略化したい企業、初期構築の手間を減らしたい企業に向いています。

優先する軸によって最適解は変わるため、まずは自社の目的と運用体制を整理することが大切です。


NAMICHIDORI株式会社のコーポレートサイト制作サービス

NAMICHIDORI株式会社は、熊本・大阪を拠点に九州・関西エリアで対応するコーポレートサイト制作会社として、WordPressとShopifyの両方に対応した制作サービスを提供しています。

制作費用や見積もりの段階からご相談いただけるほか、MEO対策・Web広告・リアル店舗の販促支援も一体的に対応可能です。具体的な制作事例は事例紹介ページをぜひご覧ください。また、地域密着型の集客をお考えの方には、MEO対策に関するコラムもあわせてご参照ください。

「どちらのプラットフォームが自社に合うかわからない」という段階からでも、目的・予算・運用体制を踏まえた最適なご提案をいたします。コーポレートサイト制作についてのご相談・お見積もりは、お気軽にお問い合わせください。


【お問い合わせ】 NAMICHIDORI株式会社 https://namichi.jp TEL:080-4698-7603

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